僕が名前を呼ぶ日
作詞/曲:HoneyWorks
歌:望月蒼太(CV:梶裕貴)
いつも君を見てる僕は知ってる
總是在注視著你的我是最清楚的
誰もが振り返る映画のヒロインみたいだね
你就像不論誰遇到了都會想回頭看一眼的電影女主角呢
彼氏でもないのに僕は妬いてる
明明不是你的男朋友我卻會因為你而嫉妒
曖昧な告白今も答え探して
至今仍在尋找著那曖昧告白的回答
僕が名前を呼ぶ日
作詞/曲:HoneyWorks
歌:望月蒼太(CV:梶裕貴)
いつも君を見てる僕は知ってる
總是在注視著你的我是最清楚的
誰もが振り返る映画のヒロインみたいだね
你就像不論誰遇到了都會想回頭看一眼的電影女主角呢
彼氏でもないのに僕は妬いてる
明明不是你的男朋友我卻會因為你而嫉妒
曖昧な告白今も答え探して
至今仍在尋找著那曖昧告白的回答
青空のラプソディ
作詞:林英樹
作曲:佐藤純一
編曲・歌:fhána
chu chu yeah! please me!
chu chu yeah! without you
あー!なんてことだ 些細な過ちだ
啊ー!搞什麼啊 這細小的失誤
自分のことにタララッタラッタ手焼く
都是自己噠啦啦噠啦噠地親手造成的
どうして突然?逃げ切ったっていいでしょ?
突然間怎麼了?就這樣逃走也沒什麼不行吧?
だけどなんだか気まぐれモードになり
但是怎麼覺得突然切換成壞心情模式了
そんな気分になっちゃって
就是有那種感覺
始まりはそんな風で
2010年に鮮烈なデビューを飾ったClariS(クラリス)。クララとカレンからなる女の子2人組ユニットで、素顔を明らかにすることのないまま、その透明感あふれる歌声やハーモニーの豊かさで多くのファンを魅了してきた。デビュー7年目となる今年は、カレンが加入してから初となるアルバム『Fairy Castle』のリリースに始まり、2月10日には初の武道館コンサートが控えている。美しさ、切なさ、繊細さ――ふたりが奏でる“音”、紡ぐ“言葉”に耳を傾けたい。
於2010年華麗出道的ClariS。是由庫拉拉和卡蓮兩個女孩子組成的團體,雖然從未公開過真面目,那帶有透明感的聲音和和諧感深深的的吸引了粉絲們。今年是他們出道的第7年 ,除了卡蓮加入以來的第一張專輯的發售外,2月10日還將舉辦第一場武道館concert 。美麗、傷悲、纖細――好想傾聽由兩人演奏出的“音”、編織出的“詞彙”。
デザイン/ないとうはなこ 構成・文/野口理香子
設計/ないとうはなこ 構成・文/野口理香子
――最新アルバム『Fairy Castle』が、1月25日にリリースとなります。発売が決まったときのお気持ちから聞かせてください。
――最新專輯『Fairy Castle』、終於要在1月25日發售了。 先從兩位在專輯確定要發售時的心情開始談起吧。
クララ 久しぶりのオリジナルアルバムということで、本当に嬉しかったです。この1枚でクララ、カレンとしてのClariSをもっと知っていただけるような、そして私たちのいろいろな面を見てもらえるようなアルバムにできたらと思いました( ⸝⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝⸝ )♡*. ゚
庫拉拉 因為是久違的原創專輯,真的是非常開心。如果這能夠成為一張讓大家可以更加了解由庫拉拉和卡蓮組成的ClariS,並且看到我們不同的一面的專輯,那就太好了呢,當時是這麼想的( ⸝⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝⸝ )♡*. ゚
――カレンさんが加入してから初のアルバムとなりますね。
――這將會是卡蓮加入後的第一張專輯呢。
カレン 私にとって初めてのオリジナルアルバムになるので、素直にとても嬉しかったです! 加入してからの時間が、この1枚にギュッと詰まっていますo(。>∀<。)o クララと一緒に新しくスタートしたClariSの約2年間を、みなさんにも感じてもらえたら嬉しいです!!
明日への途中で
作詞:板倉孝徳(Hifumi,inc)
作曲:板倉孝徳(Hifumi,inc)
歌:ガーリッシュ ナンバー+桜ヶ丘七海
強い想いはきっと(Let's go oh oh Let's go)
強烈的信念一定在(Let's go oh oh Let's go)
背中押すから いつの日も探してる
背後支持著我們 一直在尋找著
溢れ出した気持ちに(Feeling Let's feeling)
溢出的強烈情緒(Feeling Let's feeling)
リボンをかけて ほどかれる時を待ってた
BraveSail
作詞:HoneyWorks
作曲:HoneyWorks
歌:TrySail
むかしむかし、あるところに三匹の子ブタがいました
很久很久之前,有個地方住著三隻小豬
ある日突然ママが言いました
有一天媽媽突然說了
「世界は広く海は青に輝いてるの」
「世界上有著廣闊的大海會閃著藍色的光輝喔」
それは見たい、旅へ行こう!
那還真想看看呢,一起去旅行吧!
三匹は家を飛び出した
三隻小豬於是離開了家
険しい道のりでも構わない
即使是險阻的道路也毫不在意
海が見たくて嵐の中でも歩き続けた