蒼の彼方
作詞:hotaru
作曲:伊藤和馬
歌:鈴木このみ
世界の果ての色が 何色かわかったよ
我已經知道 世界的盡頭是什麼顏色了唷
海よりも空よりも深くて 永遠の蒼
比海洋比天空還要更深的 永遠的蒼色
踏み出したその刹那 まばゆさに捕らわれてた
踏出腳步的那個瞬間 就被炫麗的景色給捕獲了
何かが変わってく兆しが 見えた気がした
彷彿能夠看到 有什麼要改變的前兆
潮騒が運んできた 真新しいソルフェージュ
海水的聲音帶來的 全新的唱名
たおやかにそっと頬を撫でて 導いている
輕輕的柔柔的撫摸著臉頰 並引導著我們
言葉を交わすより先 想い交わす仲間たち
比起用言語交流 更先讓心意相通的夥伴們
織り成す波のようなシンフォニー 重ねてきたね
就像交織起的波浪一般 這交響曲重合起來了呢
テンポは速めで 追いつけ 走る心で
節奏正在加快 追逐著 用奔跑的心
待ってなんかいられないんだよ
等待什麼的已經忍耐不下去了啊
そう、この蒼の彼方には 何があるかわからないから
是的、正因為我們還不知道 在這蒼色的彼方有些什麼
せーのって飛び込んでみたんだ
所以才要數出一二三飛奔去看看
そしたら遠くの未来から 応えてくれた気がしたから
如此一來就彷彿能感受到 來自遙遠未來的應答
迷うわけないんだ
不能再遲疑了啊
目の前に今広がってく光の中 見つけたよ
在如今在眼前擴大的光芒中 找到了唷
晴天のすぐあとに 嵐がやってくるように
就像緊接在晴天之後的 暴風雨來臨一般
喜怒哀楽とのハーモニーで めくるめく日々
用喜怒哀樂合成的和聲來 創造絢麗的日子
悲しみに暮れたあとに 慈しむことを知って
在悲傷消失之後 知曉了什麼是憐愛
そして見えてきた機微の前 立ち止まったり
然後在漸漸能夠看到的細微之處 停下腳步
テンポを落として ゆっくり 躊躇しないで
慢下節奏 慢慢地 但是不要躊躇不前
大切に進んで行こうよ
珍惜每一步向前走吧
そう、あの虹の行く先は きっと誰も知らないんだから
是的、正因為誰也不知道 那片彩虹究竟要通往何方
もっと切り開いてみたい
所以更想要將它斬開看看
いつでも前向いていようと 心奮わせ決めたんだから
無論何時都要一直朝向前方唷 振奮內心地如此決定了
不安より期待を
比起不安 期待更加
目の前にまた果て無い道が続いても その先へ
即使沒有盡頭的道路再次在眼前延伸 仍會朝向前方
幾千の出会い 大げさじゃない 奇跡だった
這幾次的相遇真的是奇蹟 這麼說一點都不誇張
満天の星にも 海の泡沫にも 劣らぬ数の人の想い
不會輸給滿天的星星 海中的泡沫 如此多人的思念
すべてが今も 息づいて生きてる
全部的事物現在 都是呼吸著活下去
昨日までの自分じゃきっと 気づくこともできなかった
如果只是昨天的自己一定 根本就無法察覺到吧
色を増してゆく景色に
不會輸給漸漸增加色彩的景色
雲を断ち切る朝陽に 負けないくらいに
也不會輸給斬斷雲層的朝陽 以這樣程度的自己
昨日を超えよう
去超越昨天吧
そう、この蒼の彼方には 何があるかわからないから
是的、正因為我們還不知道 在這蒼色的彼方有些什麼
せーのって飛び込んでみたんだ
所以才要數出一二三飛奔去看看
そしたら遠くの未来から 応えてくれた気がしたから
如此一來就彷彿能感受到 來自遙遠未來的應答
迷うわけないんだ
不能再遲疑了啊
目の前に今広がってく光の中 見つけたよ
在如今在眼前擴大的光芒中 找到了唷
世界の果ての色が 何色かわかったよ
我已經知道 世界的盡頭是什麼顏色了唷
海よりも空よりも深くて 永遠の蒼
比海洋比天空還要更深的 永遠的蒼色
それでも止まらないよ 答えを探したんじゃない
即使如此也不會停下來唷 不只是為了尋找這個答案
永遠に前に進んでいこう この蒼のように
永遠地朝著前方而去吧 就像這片蒼色一般
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